特集記事
2023.05.23
【DREAM BIG OKINAWA】開催地沖縄市で給食に「スロベニア」料理!
FIBAバスケットボールワールドカップ2023大会100日前を記念し、大会会場の沖縄アリーナがある沖縄市では沖縄市給食センターと連携して、市内の幼稚園、小中学校で、沖縄グループステージ出場国のスロベニアにちなんだメニューの給食が提供されました。
子どもたちは「ゴラーシュ」や「シュニッツェル」などを食べながら、スロベニアについて学びました!
なお、この取り組みは、ワールドカップ DREAM BIG OKINAWA*の活動のうちの一つであるMeet the Mealの取り組みとして行われ、子どもたちが各国の食事を通じて健康な食生活と、食事を通じて様々な国の文化を学ぶことを目的として行われています。
■DREAM BIG OKINAWAとは
DREAM BIG OKINAWAは、“ワールドカップを通じた、大きな夢を抱くきっかけづくり”をミッションに掲げ、様々な視点から新たな世界との 「出会い(Meet)」 を沖縄の子どもたちに提供してまいります。今後、DREAM BIG OKINAWAは沖縄県内で複数のプログラムを展開し、大会のレガシーを構築することを目指します。
http://www.japanbasketball.jp/67125